【プロ監修】肩の盛り上がり改善するマッサージで、小顔美人をめざそう!

目次

肩の盛り上がりは、お顔の見た目に大きく影響します。

肩の盛り上がりは、顔を大きく見せてしまいます。

パソコンや、スマホを見る時間が長くなるにつれて、肩の盛り上がりが気になる方が増えています。

  • 肩が盛り上がって見える。
  • 首が短くなった気がする。
  • 顔が大きくなった気がする。
  • 猫背が気になる。
  • 姿勢が悪いと言われるようになった。

などなど。

肩の盛り上がりが慢性的になってくると、肩こりがつらいだけでなく、首が短く見えて、さらには、お顔が大きく見えてしまい、美容的にもよいことがありません。

今回は、肩の盛り上がりを解消して、小顔美人をめざすマッサージをご紹介します。

肩の盛り上がりの原因はなに?

肩の盛り上がりの原因はほどんどが 筋肉のコリです。

毎日のパソコン業務やスマホ操作・長時間の同一姿勢や家事・育児等、私たちの日常動作は体の前で行うことがほとんどです。腕・肩・背中・首の筋肉が硬くなり、動きが悪くなってしまいます。

筋肉には次の働きがあります。

  1. 血液やリンパの流れを促進
  2. 骨格を支える
  3. 関節運動を促す
  4. エネルギーの貯蔵 血糖値の調整
  5. 免疫機能の維持

肩周りの筋肉が硬くなると、血流やリンパの流れが悪くなり、代謝も悪くなります。老廃物や余分な水分が排出されず、埃がたまるように脂肪組織の周りに余分なものがたまったり、むくんだりすることで、肩が盛り上がってしまうのです。

肩の盛り上がりをマッサージする重要性について

肩周りの筋肉は首・肩甲骨・腕につながっています。セルフケアを行うことで、肩の盛り上がりを解消するだけでなく、さまざまなメリットが生まれます。

  1. 姿勢の改善
    肩周り、鎖骨周りの筋肉をほぐすことで、肩が前に入るのを防ぎます。猫背の予防になり、腰にかかる負担を減らします。
  2.   首コリ・肩コリの改善
    肩から首へ続いている肩甲挙筋・僧帽筋がほぐれることで首コリ・肩コリを改善します。緊張性頭痛など、筋肉のコリが原因で起こる頭痛の予防にもなります。
  3. 血液・リンパの流れの改善することで脂肪の燃焼、老廃物の排出
    筋肉がほぐれることで、血液やリンパの流れが良くなります。脂肪燃焼免疫力アップに繋がります。  

首コリについて、より詳しくお話させて頂いている記事がありますので、ご参照ください。

首コリの原因は何?

またリンパマッサージを行う事でなぜ痩せるのか?をまとめた記事はこちらになります。

リンパマッサージで痩せるのはなぜ?ダイエットに効果的な全身リンパマッサージ

肩の盛り上がりが体に与える影響について

肩の盛り上がりは筋肉のコリによるところが多く、放っておくと体の様々な部分に影響が出てきます。

  1. 呼吸が浅く感じる
    肩周りの筋肉が硬くなると、肩関節の動きが悪くなり、胸の筋肉も固くなります。呼吸に関係する胸郭周りの筋肉が硬くなり、深い呼吸がしにくくなります。
  2. 姿勢が悪くなり、腰痛の原因にも
    肩が盛り上がることで、巻肩のように肩が前に入り、猫背になります。また、腰の弯曲もなくなり、骨盤が本来の位置でおさまらず、腰痛の原因にもなります。
  3. 見た目が悪くなる
    本来の体型・見た目でなくなってしまいます。肩の盛り上がりは骨が太くなっているのでなく、筋肉が硬くなって動きが悪くなり、本来排出されるはずの老廃物や余分な水分、脂肪が溜まった状態です。
  4. 代謝が悪くなる
    筋肉が硬くなると排出されるべき物質が体の中にたまります。燃焼されるべき脂肪も溜まり、放っておくと、セルライトのように硬くなります。さらに動きも悪くなり、よくないサイクルになります。

肩の盛り上がり改善のマッサージを始める前に

肩周りは筋肉が硬くなっている方が多くいらっしゃいます。いきなり揉むと痛みが現れたり、だるくなります。肩のマッサージを始める前に、以下のことに注意しながら行ってください。

マッサージを行う時の注意点

  • 一気にほぐそうと長い時間行わない。また、同じ場所も長時間行わない
  • 肩だけでなく、鎖骨周り・腕のマッサージも行う
  • 指の力を使ってギュウギュウ押さない 痛気持ちいいくらいの強さで行う
  • 爪を立てない

効果を高めるためのポイント

  • 腕、肩、鎖骨周りをバランスよくマッサージする
  • 筋肉をしっかり捉えてマッサージを行う
  • 冷えていると感じたら、お腹を温めたり、肩を温めてから行う

肩周辺のマッサージする時のポイントとなる筋肉について 

肩の筋肉は首・肩甲骨・腕につながっています。肩の筋肉が硬くなり、盛り上がると、つながっている場所にも影響が出てきます。ポイントとなる筋肉をイメージして行っていきましょう。

  1. 僧帽筋
    後頭骨につき肩甲骨や背骨に広がっている筋肉。頭を上下させたり、首や肩の動きに関係する。大きい筋肉のため、硬くなると、肩のラインが盛り上がったように見えます。
  2. 肩甲挙筋
    肩甲骨から肩を通り、頚椎(首の骨)につきます。硬くなると、肩甲骨の動きや首の動きが悪くなり、頭痛の原因にもなります。
  3. 三角筋
    鎖骨や肩甲骨(肩峰・肩甲棘)から始まり、腕(上腕骨)につく筋肉。腕を前・横・後ろに上げたり、肩の回旋運動を行う。硬くなると、肩関節や、肩甲骨の動きが悪くなり,五十肩の原因にもなります。
  4. 鎖骨下筋
    鎖骨から肋骨につく筋肉。呼吸に関係します。固くなると肩が前に入り、巻き肩の原因になります。
  5. 大胸筋
    肋骨・鎖骨・胸骨から上腕骨についている大きい筋肉。呼吸・姿勢・肩の位置に大きく影響します。

肩の盛り上がりを改善するマッサージのやり方

  1. 腕全体をさする腕全体をさするマッサージ手首を手のひら全体で包み、手首から三角筋、脇の下に向かってさする
  2. 肩を両手でさする肩をさするマッサージ背中・肩の後ろから鎖骨に向かって両手を使って交互にさする。反対側も同様に行う
  3. 首と鎖骨をさする首と鎖骨をさするマッサージ①鎖骨を反対側の4本の指で肩先に向かって、鎖骨に沿ってさする。
    ②耳の下に反対側の4本の指をあて、鎖骨まで首の側面をさする。反対側も同様に行う。
  4. ツボ・肩井を押す肩のツボ、肩井を押す。首の付け根と肩先を結んだ線の真ん中にある。硬く凝っているとツーンとひびくポイント。
    首コリ・肩コリ・頭痛にも効果的。
  5. 肩を両手で叩く肩を両手で叩く。手のひらをくぼませて、リズミカルに両肩を叩く。または片手で交互に行う。

これらのセルフケアは渡辺佳子総院長の著書メディカルリンパマッサージから一部抜粋いたしました。より詳しいセルフケアの方法は、著書をご参考になさってください。

まとめ

日々のケアは楽しい輝く毎日を過ごすためにもとても大切です。

パソコン業務やスマホは生活において欠かせないものになってきています。

作業時間が増えれば増えるほど、体への負担も蓄積されてきます。

毎日少しずつでも続けていただくことで、姿勢や見た目の変化が現れてきます。正しいマッサージを行ってキレイな体を目指していきましょう。

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この記事は私たち銀座ナチュラルタイムが執筆•監修しました。

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この記事を監修した人
渡辺 佳子 (わたなべ けいこ)

(社)経絡リンパマッサージ協会 代表理事
銀座ナチュラルタイムグループ 総院長
現在は東京医療専門学校教員養成科マッサージ臨床学の非常勤講師を務める。

経絡リンパマッサージの第一人者として、海外書籍を含め70冊以上、雑誌などの監修誌は1000誌を超える実績を持つ。TV、雑誌、企業の美容健康関連商品などで多くの監修を手がける。女性のための健康と美のセルフケアの普及、鍼灸マッサージ師の臨床教育などにも力を入れている。また、自らの臨床経験を生かし、健康や医療、予防医学の大切さをライフワークとして伝え続けている。さらに、身近な美容やダイエット、食事や生活を通じて、ベビーやママ、女性たちの幸せな毎日を応援している。